のぞみ34号に異常が見つかり運転を取りやめる事となりました

日本の大動脈、JR東海の大黒柱として重要な働きをしている東海道新幹線ですが、トラブルが発生したようです。

11日午後5時頃の話なのですが京都駅を発車した後に乗務員が異臭を感じたそうです。そして名古屋駅に停車中に台車部分に異常を発見し、その列車は運転を取りやめる事となってしまいました。

今回異常が見つかったのは博多発東京行きの「のぞみ34号」で、一部に遅れが発生したそうです。

こうした故障や不具合といった物が出てしまうのは新幹線と言えど工業製品ですから仕方ありません。

しかし私が疑問に思う事があります。それはなぜ名古屋駅まで運行したのかです。今回の異常があった場所は台車ですから新幹線の安全の土台部分な訳です。もし高速で走る新幹線に何かあったら大変な事になってしまいます。

ですから場合によっては徐行運転をしたり、途中の米原や岐阜羽島といった所で運転を打ち切った方が良かったのではないかと思います。

今回は幸い何事もなく終わったのでよかったのですが、少し不安に感じるニュースでした。