部屋の断捨離、心の断捨離、カラダの断捨離

断捨離の読み物を掴むと、あなた、ホールを取り去ることは昔を済ませるため
それによって詰まりがとれて生涯がスムーズに踏み出すと言ってる。
何だか、ホールの散らかりは心の散らかりだと。
怒りを乗り切るのは困難が、ホールの処置ならなんとかなると言う。
ならば私もやってみたい。綺麗なホールに住んでみたい。
まずは便所。それから銭湯。綺麗にしたいものだなあ。
持ち合わせるものの総量を減らして、管理できる体積にまで燃やすことが大切だと
断捨離は言っている。ドキドキ処置の読み物もそんなにいってる。
ものの体積を管理できるサイズにまで燃やすことか・・・どうしても肝ですなあ。
そしたら、綺麗なホールに住んで、理想の生活に生まれ変われるのだとか。
理想のやつにも生まれ変われるかなあ。私は、優しくて心が良くて職業ができて者に親切で
心の温かいやつに恋い焦がれる。やはり恋い焦がれる。
心がキレて、者に容易いやつに恋い焦がれる。結城師範みたいになりたいなあ。
それほどなれたらいいなあ。ミュゼ100円

人気作家の作品だけが小説じゃない。忘れ去られた作家の珠玉の作品を紹介します。

今回、紹介する小説は引間徹の「19分25秒」です。競歩を題材にした珍しい小説です。小説自体は、第十七回すばる文学賞を受賞しています。
話の軸は、当然競歩なのですが、ベースにあるのは、世界レベルの競歩ランナーである兄の妹と、主人公の恋愛関係です。というか、妹と、主人公の関係は、「にせものの恋人」から始まります。しかし、物語が進むにしたがって、「にせもの」から「本物」の恋人に変化していきます。
小説の設定からすると、主人公の年齢23歳、彼女の年齢17歳ですね。この年代と年齢差を設定に、恋愛を描こうとすると結構むずかしいものがあります。しかし、引間徹氏は、その関係を見事に描写しています。特に、会話が見事です。
ちなみに、最初は都合上の恋人関係が、だんだん本気になっていくというのは、ナラティブストラクチャー(物語りのパターン)ですし、女性が男性に触発されて、しだいにまともになっていくのもそうですね。
この作品で、第十七回すばる文学賞を受賞した引間徹氏は、芥川賞の最有力候補にあがりましたが、その後、数点の著作を残したのみで、現在は文壇から姿を消しています。とはいえ、作品は残っていますし、未だにその文章は新鮮さを失っていません。小説に飢えている人は、一度読んでみてはいかがでしょうか。短編の佳作です。脱毛ラボ 1490円